オルシュファンとシーズナルイベント@ユニ鯖:深夜編

  31, 2016 21:12
第111幕深夜編
こちらの記事は後編になります!前編はこちら→オルシュファンとシーズナルイベント@ユニコーンサーバー

















まくらこの意識はかなり朦朧としていた。











111-20 
どこを見てもオルシュファンという幸せ。


それは麻薬のようにまくらこの脳を侵し、IQを10から3にまで下げてしまうほどだった。
ずっと椅子に座って画面を見つめているだけなのに血流が良くなり体が温かくなっている。
オルシュファンとともに巡るシーズナルダンジョン。
全PTが無事帰還し、皆その幸せを噛み締めるようにその場に腰を落ち着け、言葉を交わしていた。


まくらこはオルシュファンを1秒でも長く見ていたいという気持ちから目を見開き続けていたため、さすがに目が乾いてきたとひとつ瞬きをした。











111-21 
そしたらこうなっていた。


………………??
美脚が並んでいる。どうやら一人のオルシュファンがおもむろにパンツを脱ぎ始め、他のオルシュファンたちもそれに続いて脱いだようだ。
なぜ続いて脱ぐ?











111-22 
驚いたことに自分も脱いでいた。

??
なぜサブリガがないんだ?
私はそのことで頭がいっぱいだった。
オルシュファンズの美尻を眺めていると自分も下着のはずなのに物足りない。
もっと際どい下着でなくては。サブリガを履かなくては。しかしサブリガがない。そうかサブリガはファイター装備だ。まくらこはソーサラーだ。だからないのだ。
サブリガは諦めよう。
せっかく潤んだ瞳が尻の見過ぎでまた乾いてきた。

またひとつ、ゆっくりと瞬きをした。








111-23 
今度はオルシュファン品評会になっていた。

まくらこはもう瞬きができない。釘付だ。
よく見ると首飾りが銀と金だ。演出が細かい。
しかしこの光景をブログに載せると間違いなくブロガーとしての色々なアレがアレになってしまう。
いやそれよりもオルシュファンの銀剣の異名に傷がついてしまう。場合によっては”すごい銀剣のオルシュファン”になってしまうかもしれないってやかましいわ何書かせんねん。
最初に全てをさらけ出したオルシュファンは小声でこう呟いた。


全裸シュファン「先着4名……」



仲間を増やそうとしている。
全裸シュファンは一人のオルシュファンをターゲットした。そのオルシュファンは顔を覆い、嘆いていたようだがその割にはすんなり服を脱ぎ捨てた。
しかし他に挙手をするものはいなかった。オルシュファンへの愛と憧れと理想と理性が一線を越えさせなかったのだろう。
まくらこは思った。



銀剣のオルシュファンを守らねばならない。



こんなに真剣に銀マークを作ったのはこれが最初で最後だと思う。
そんな中、全裸じゃないオルシュファンが口を開いた。

全裸じゃないシュファン「そういえばこの鯖のオルシュファンに会ってないな。」

ハッとした。そういえばまくらこもまだ会っていない。
それを聞いた行動の早い主催シュファンがPTを組んでみんなでクルザスまで行こうと提案。
嬉々としてオルシュファンたちは立ち上がり、フルパーティを組み始めた。
全員がパーティに入ったのを見計らって、まくらこはすかさずメディカを詠唱。








111-24 
この場にいる全てのオルシュファンに自分のエーテルを注ぐためだ。


これでオルシュファンズは一人残らず私と一つになったと言える。
今も彼らの体内には私のエーテルが流れているのだオイこら寄生虫って言ったやつ出てこい誰がミギーやねん。








111-25 
北口から出発し、嵐のオルシュファンパレードが始まった。


大雨である。
横に叩きつけるような雨を全身に浴びながらオルシュファンたちは口々に言う。
「筋肉を躍動させながら走るぞ!ついでに服も脱げ!」
まくらこはパン1になった。
主催シュファンは服を脱げと言った割にはしっかり水着を着用しており、最低限のラインは守る紳士ぶりに思わず「ヒュー♪」と口笛が出た。







111-26 
ちらちらと画面に入ってくる全裸シュファン。


銀剣のオルシュファンを守らねばならないと思った。











111-27 
北部森林拠点フォールゴウトを抜けいよいよパレードは盛り上がる。


気づけばちびしゅふぁんズも半裸になっていた。
もちもちとしたお腹が可愛い。左にいる全裸シュファンよりははるかに目に優しい光景だった。
一行はスプリントも織り交ぜつつ程よいスピードでクルザスの地へ。







111-28 
エリアチェンジ前で全裸シュファンがシャンパンを振っていた。


どうすることもできなかった。
だが前方を行くオルシュファンズがクルザスへと姿を消してもひたすらシャンパンを撒く全裸シュファンを置いていくという選択肢はない。
まくらこはそっと瞳を閉じ、オルシュファンの父の顔を思い浮かべながら近くをウロウロ走っていた。







111-29 
ついにクルザスへ入った。


銀世界の中、銀髪をなびかせながら裸で駆けていく。
通常のキャラクターで同じように駆けていたら操作しているこっちも寒くなってくるのだが、オルシュファンが裸で雪原を走っているとそういう修行なのねと納得してしまうのはなぜだろう。

花火やクラッカー、シーズナルイベントのカボチャヘッドでパレードを彩る。
レベル30未満が多いオルシュファンズは安全な道を行くべくアドネール占星台に立ち寄った。






111-30 
花火の爆音とともに迫り来るオルシュファン達に逃げ惑う民衆達。


ドラゴン族の襲撃より恐ろしいかもしれない。何せ半数が裸である。
その異常な光景に、オルシュファンズ本人も苦笑していた。

一方まくらこは、占星台を抜けたあたりから謎の恐怖心に襲われいた。
ともに走るのは紛れもない、愛するオルシュファン(ヌード)。
何を恐れている?もしかして背後に何かいる?


まくらこは後ろを振り返る。










111-31 
全裸シュファンが凶器片手に迫っていた。


無言でスプリントボタンを連打した。
逃げてはダメだと思いつつ、でも例え好きな男でも全裸で凶器持って走ってこられたら誰だって逃げると思う。
知らずのうちに頬に涙が伝っていた。

全力で走っていたらようやくキャンプドラゴンヘッドが見え、やがてその門をくぐる頃。











111-32 
全裸シュファンは愛に飢えていた。


片割れを探している。
愛を欲するがあまり抑えきれなかった狂気を右手に握りしめ、それでもなお愛してくれる人を探していた。





まくらこは にげだした




もっと強くならねばならないと思った。









111-33 
目的地にたどり着いた一行はオルシュファンへと駆け寄る。







111-34 
強くならねばならないと思った。











111-35 
というわけでオルシュファンたちの記念撮影にちゃっかり混ざりましたよ!( ´ ▽ ` )ノ


いや〜この珍道中パレードで様々な想いが交錯し、一本の映画を観たかのような気分でした!
何はともあれ、最終的には全員服を着てました。
本物オルシュファンの前ではやっぱりちょっと恥ずかしいんですよね。
それか筋肉見たいと思ってる彼の前であえて服を着るという焦らしプレイを楽しんでいるとも言える。
でもちょっと笑っちゃったことがあるんです!多くのイイ友が駆け込んできてオルシュファンも喜んでくれるに違いない!と思ってたんですけどね!









111-36 
さすがにちょっと疲れた顔してる。



オルシュファンのこんな顔初めて見た。
まあ、疲れもするよね。






111-37 
ちょっとカメラ動かせばほらオルシュファン。

視界いっぱいに自分がいたらまくらこも嫌です。
でも楽しいからイイ!
愛する本物シュファンを取り囲んで再び訪れる雑談タイム。
皆幸せと達成感で気分が高揚していたと思う。
かくいうまくらこも今ならなんでも出来る。何が来ても驚かない。そんな自信がついていた。







111-39 
だからきっとエリアに響き渡るSモブ情報に









111-38 
メンバーにLV50が一人もいない俺たちは









111-40 
なんの迷いもなく現場に駆けつけたんだと思う。

紳士の全裸シュファンは民衆の前ではそっとマントを羽織り際どいラインを隠そうとしていたがマントの丈が足りていなかった。


やがて戦闘が開始









111-41 
と同時に戦力の3分の2を失う。


オルシュファン!私のエーテルをあげるわ!
まくらこはレイズを詠唱しようとしたがスキルアイコンが暗い。
あれ、レイズできない?なんで?MPあるよね?あっ!もしかして自分よりレベルの高い人の蘇生は自分のMPでは到底補えきれないから不可能ってこと?!うわあ!こんなとこでもエーテル学についてまた少し詳しくなっちゃった!さっすがオルシュファン!奇跡を呼ぶ男!









111-42 
そして私も死んだ。

徐々に薄れゆく意識。
せめて最後にオルシュファンの微笑みが見たいと、力を振り絞り辺りを見渡す。





111-43 
雪原の中、銀剣が輝いていた。


とかいう茶番を脳内で繰り広げていつまでも転がっていたら、心やさしき人が蘇生してくれた!
そもそもレベル18でSモブに挑戦すること自体アホの極みなのに、ユニコーンサーバーの人はなんて暖かいんだろう。
シーズナルイベント会場でも、SAYで声を掛け合って記念撮影したり…。ここに来てからほっこり感動しっぱなしだ!

それもこれも全て、オルシュファンが巡り合わせてくれなければ知ることはなかったかもしれない…。
本当にありがとう…たくさんのオルシュファン達……!


私たちは全員の無事を確認すると、颯爽とドラゴンヘッドへと帰るのだった。






111-44 
こうしてオルシュファンイベントは閉会の時を迎えたのでした。



とっっっっても濃厚な体験をさせていただきました!死ぬほど幸せで楽しかった!
こんなまくらこでよければまた絡んでいただけると失禁するほど嬉しいです!!
次に会える日を楽しみにしております!!
そして主催オルシュファンさま!素敵なイベントを企画していただき本当にありがとうございました!是非次回も参加させてくださいませ!( ´ ▽ ` )ノ







まさかの前後編となった今回の記事は希しくも「第111幕」。


ああそうか。これはきっと





「第イイ!幕」と読むんだな。


そう一人、大して上手くないことでほくそ笑む布団まくらこなのでした。
長々とお付き合いくださりありがとうございました!( ´ ▽ ` )ノ








↓↓オルシュファン大好き!!!↓↓

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Comment 6

ストーカーネコ  

目の保養!

この間はありがとうございました(*´ω`*)
その後も会いに行きたいなと思いつつ、精霊を育てる伝承集めのストレスにより競鳥にはまったり、フラフラとモブ探ししてみたり~(´∀`~)のヒカセンしてました(´・ω・`)
オルシュファンがいっぱい!見てるだけで幸せな記事でしたが、所々のノリツッコミに吹き出してしまいリフレッシュさせてもらいました~さすがはオルシュファンですね!うちの鯖ではオルシュファン見かけないので羨ましい限りです( ・ε・)

Edit | Reply | 
布団まくらこ  

ネコさん〜!!!

コメントありがとうございますー!!!!\(//∇//)\
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません;;;;;;

> この間はありがとうございました(*´ω`*)
> その後も会いに行きたいなと思いつつ、精霊を育てる伝承集めのストレスにより競鳥にはまったり、フラフラとモブ探ししてみたり~(´∀`~)のヒカセンしてました(´・ω・`)
> オルシュファンがいっぱい!見てるだけで幸せな記事でしたが、所々のノリツッコミに吹き出してしまいリフレッシュさせてもらいました~さすがはオルシュファンですね!うちの鯖ではオルシュファン見かけないので羨ましい限りです( ・ε・)

クロの空想帳や冒険小隊など日々コツコツやるコンテンツが増えたのもあって日々忙しくなってきましたね〜!
AW…ようやく重い腰を上げ作り始めましたが伝承集めやっぱり大変なのですね;;
そればっかりになると疲れちゃいますから気分転換は大事!( ´ ▽ ` )ノオルシュファン記事がお役に立てましたなら嬉しいです!!
イベントは本当に濃厚体験で色々あったにもかかわらずあっという間の時間でした〜!鯖によってオルシュファン人口全然違うのですね…!
ユニ鯖は圧倒的に多いらしく不思議ですw
アスラにもそんなにいないので日頃から潤いあるエオライフはやはり羨ましい…。
自給自足も兼ねて少しでもオルシュファン成分を与えられるように今後も頑張りますっ!!

Edit | Reply | 
サンちゃ  

偶然ハロウィンイベで出会ったチビシュファンの方が教えてくれたイベントだ!
ユニ鯖住民だから行ってみたかったけど、時間的に行けなかったんですよね。
でも記事にしてくれてる人がいたとは~♪(*´ω`*)

Edit | Reply | 
角付きの人  

生き行き急ぐあまりこんな素敵イベントを見逃すとかもうね(ゲフー

ともあれまくらこ女史や全鯖のオルシュファンスキーさん方が楽しそうな雰囲気が凄く伝わってきて癒やされましたwwww
記事起こしてくださった女史とイベ主催様に感謝!ww

Edit | Reply | 
布団まくらこ  

サンちゃさん〜!!

コメントありがとうございますーー!!!(=´∀`)人(´∀`=)

> 偶然ハロウィンイベで出会ったチビシュファンの方が教えてくれたイベントだ!
> ユニ鯖住民だから行ってみたかったけど、時間的に行けなかったんですよね。
> でも記事にしてくれてる人がいたとは~♪(*´ω`*)
なんとなんとユニ鯖住民とは羨ましい……オルシュファンのある生活…憧れです…\(//∇//)\
イベント参加できなかったのですねー;;残念!また機会があればぜひぜひ!オルシュファン充しましょう!
全裸シュファンに偏った記事でしたがお役に立てましたなら幸いですー!(=´∀`)人(´∀`=)えへへ

Edit | Reply | 
布団まくらこ  

角付きの人さん〜〜!!

コメントありがとうございますワッショーーイ!(=´∀`)人(´∀`=)

> 生き行き急ぐあまりこんな素敵イベントを見逃すとかもうね(ゲフー
> ともあれまくらこ女史や全鯖のオルシュファンスキーさん方が楽しそうな雰囲気が凄く伝わってきて癒やされましたwwww
> 記事起こしてくださった女史とイベ主催様に感謝!ww
おおん;;見逃してしまわれたのですね;;
もっと大声で「ユニ鯖でオルシュファンだよおおおおおおおお」と叫べばよかったです;;
このイベントで痛感しましたが、オルシュファンは偉大!そして罪!こんなに多くの人を夢中にさせているなんて本当にもーあの男はー♡♡
あたりを漂う濃すぎるオルシュファンエーテルに若干酔いつつ幸せな時間でした!
そんな幸せが少しでも伝わりましたら嬉しいです!\(//∇//)\主催オルシュファンさまは神様だったんだ…

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