ドキ☆宝塚観劇!まくらこと初めてのお茶会!

第140幕 






誰かが言った。

「なぜ何回も同じ舞台を見る必要があるんだい?」


それにアタシはこう答える。

「馬鹿ね、舞台は生き物なのよ。同じようでいて、毎日違う表情を見せるんだから。」











140-24 
ボンジュー!( ´ ▽ ` )
というわけで今回、観劇いたしましたのはこちら!

宙組公演「ミュージカル・コメディ王妃の館/スーパー・レビューVIVA!FESTA!」
そしてそして…男役2番手である真風涼帆様のお茶会…通称真風茶に行ってまいりました!
公演ではお芝居とショーで2度おいしく!そして初めてのお茶会…!お茶会とは一体なんなのか!
まさに未知との遭遇な宝塚観劇レポート!はっじまーるよー!!( ´ ▽ ` )ノ












と声高らかに開幕を宣言したものの、毎度のことながらまくらこはあまりの興奮と衝撃に語彙力が5倍失われております。
感想を伝えるなら

「あの     えと      すごい」


観劇後というのは必ず肌ツヤツヤ、体調も良く食欲旺盛、旅行先で歩き回ったって全く疲れないというスーパー健康状態になるのにIQは5になる!もう一度言う!IQは5になる!
そんな知能指数で書くレポートなので「何言ってんだこいつ」と思っても優しくスルーしてやってくださいね!








140-1 
レポートその1「王妃の館」

第1幕はお芝居です!
もともと原作がある公演でしたが、まくらこは一切知らなかったので新鮮な気持ちで観劇いたしました!
あのね!びっくりだよ!!


正統派2枚目が一人もいない!!

宝塚といえば男役さんのキラキラしたイケメンオーラでオラオラされてお客は常に酸欠状態なのが通説ですが(まくらこの偏見です)
この公演でイケメン枠はいるにはいるけどキャラクターの個性が強すぎて、最終的にはずっとかっこいい役はいなかったと思う( ´ ▽ ` )
なおかつコメディなのでひたすら会場の笑いを狙ってくる組子さんたちに1幕は終始笑いっぱなしという今までにない宝塚体験をいたしました!
ご贔屓のヅラ芸(?)を観る日が来るとは思わなかった…。

そして群像劇だったので、メインで演じられている役者さんの後ろでも下級生さんが毎日違う演技をなさっているのです!
後ろでなんか可愛いことしてるもんからメインのお芝居を見ずにオペラグラスでずっとガン見ですよ!
と思ったらメインのお芝居でもアドリブ満載ですよ!!




140-2 
どこ見たらええねん!!!

いつもは必須アイテムのオペラグラスが逆に死角を生んでしまい、「むしろお前いらねえわ!」と観劇中膝の上にぶん投げる(迷惑にならない程度に)という事件が発生するほどにどこ見たらええねん状態!

3回観ましたが毎回アドリブが違ったので正直全公演観たいです( ´ ▽ ` )足りない





140-3 
レポートその2「VIVA!FESTA!」

2幕はショーです!今回は「お祭り」がモチーフ!
これを聞いたときは、姉と二人で「トップの朝夏まなと様がお祭り男のはっぴ着て踊ってたらどうしよう」と謎の期待をしていましたがさすがにそんなことはなく、めちゃくちゃオラオライケメンしてました。
世界のお祭りを宝塚らしくダイナミックな踊りと歌で再現していましたが、中でも「牛追い祭り」のかっこよさがリミットブレイク。
牛追い祭りと聞くと某お祭り男の芸人さんがひいこら牛から逃げている映像しか思い浮かばないほどのイッ○Q脳まくらこにはイメージと違いすぎてちょっと待ってかっこよすぎrやめtあボエという感じでした。
ところでこの時の舞台セットがですね、何回見ても




140-4 
異界の扉でした。

セットの配置もこんな感じだった。
もうねーどうしてもねーこの舞台セットの上にHPゲージが見えちゃうんですよ!
するとFF14脳なら絶対こう思うはずです。
「早く壊さないと中からモンスターが出てくる」と!
あ、違う!この場合だと!

牛が増える!かな!(ノ∇≦*)

どんな時でもゲーム脳というのは発揮されるものなのですね( ´ ▽ ` )
これを利用してゲーム脳(というかFF14脳)で観る宝塚観劇というのも面白いかもしれない。
そんなことを思った本公演でございました!






140-5 
レポートその3「お茶会」

さあ、今回の観劇旅行にはビックイベント「お茶会」がありました!
まずお茶会とは。

タカラジェンヌには、一人一人、「会」があります。
わかりやすく言うと「ファンクラブ」ですね。
今でも信じられないのですが、この宝塚のファンクラブというものは「非公式」なのです!

非公式だから!ただのファンである一般人が!ボランティアで!ファンクラブを運営し!イベントを行っているようなのです!
FF14にある「ユーザーズイベント」と近いものがある気がしますね。
ただゲーム内ならボタンひとつでハウスを用意して家具を設置して会場を作って…と簡単に出来ますが、リアルで行うとなるとものすごい労力ですよね…。
しかもその規模の大きさは非公式とは思えないほど。統率力も凄まじい。

そんな数ある会のイベントの中の一つが「お茶会」。
ジェンヌさんとファンがより近くで交流できる一大イベントなのです!




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そのイベントの初参加が2番手男役の真風様ということだけですでに死にそうだったまくらこ。
これは…予習必須だ!予習してギミックを理解し!ダメージを少しでも軽減するんだ!

とはいえこのお茶会中はムービー撮影はもちろん写真もNG!なのでツイッターなどの文章で想像するしかありません。一体どんな雰囲気なんだろう…。
事前に噂で聞いた情報によると
「テーブル席にファンが座り、ステージ上にいるジェンヌさんのお話を聞いたり、ちょっとしたゲームをする。たまにジェンヌさんがテーブル席を練り歩く。ご褒美がえげつない。」だそうです。
ふむふむ…。



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こんな感じかな?

これ…生きて帰れるんだろうか。遺書を書いておいた方がいいかもしれない。
そんな不安と期待を抱きつつ、すでに酸欠を起こしながら会場へと向かいました!

そこでまくらこが見た光景とは!!















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えらいこっちゃ。



想像してたのと180度違う( ´ ▽ ` )

正確にお伝えすると、だだっ広い会場に椅子が100個以上。スクリーンシアターが2つ。
中央奥のステージに真風様が座るであろう席一つ。
…あれ?広すぎね?会場間違えたかな?

しかし手元のチケットと同じ席の番号発見。会場ここだわ。





140-7 
着席。




困ったことに。
着席からの記憶がほとんどありません。


えーーちょっと待ってくださいね、今頑張って記憶をひねり出します。
えーーー…あのーー…まずーー…





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後ろの扉から真風様が登場し、熱唱。

湧き上がる会場。
真風様は歌いながら席の間を歩き、ファンサービス。
普段の公演ではおしとやかなファンと同じ人たちとは思えないほどの






140-23 
黄色い声。

真風さまが指差し!ギィヤアアアアアア
真風さまがウィンク!ギィヤアアアアアアア
真風さまの投げキッス!キエエエエエエエエエエエエエエエエエ



あまりの歓声のすごさに





140-9 
むしろ冷静になるまくらこと姉。


ファンの人数もすごかったので、一人一人交流というよりはただ真風さまのお話を聞いて、抽選会をして、たまにサービスがあるだけで終わりそうだなと思い、「ときめきで死なずに済む」と少し安堵していたまくらこ。

ふう〜やれやれ身構えて損したぜ!ちょっと残念な気持ちもあるけどな!なんて余裕ぶっこいていたその時、司会者の声が会場に響き渡った。



「ではここで、涼帆さんとの握手会を行います。」












140-7 


















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?!!??!!!


えっ?!!握手?!握手するの?!!
この人数で?!!真風さまと握手できるの?!!

待って!!心の準備が!!
まくらこの席はAグループだったので順番があっという間に回ってくる!
「化粧変じゃない?」「髪型大丈夫?」とバタバタする布団姉妹。



そして……!



まくらこは……!
ついに……現役男役と…!!





握手をした!!!!!!!!!!


みなさん!ついに!
ついにまくらこ!2番手男役さんと握手しました!!






140-11 
ふふ…今でもしっかり思い出せます…。

間近で見る現役男役のかっこよさ!(しかもオフメイク)
何よりもあの真風涼帆さまの美しさは………!




美しさは……。




美し…?






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ん…?


あれ……?
ちょっと待って…??
真風さまの…お顔を思い出したいんだけど…







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手の記憶しかない。


え?
なんで?
顔がまっっったく浮かんでこないんだけど?なんで?
え?私握手したよね?あれ?






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姉「まくらこ、めっちゃうつむいてたよ。」







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姉「真風さま「視線が合わないな〜」って顔してたよ。」








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はい。






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理想と










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現実( ´ ▽ ` )
※真風様の身長は178㎝なので実際は当然まくらこの方が小さいです。小さい上に俯いていたということは視界にお顔が入る確率は絶望的ですね!

あまりの美しさにお顔を直視できず、というか私のような下賎なものが真風さまの視界に入ることすら許されないという気持ちが、真風さまの手ガン見という結果を招いてしまったようだった。


真風さまの手は大きく、力強く、暖かかったです…。
(説明しよう!まくらこはあまりの緊張に血の気が失せて手足が凍えていた)






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握手後は感覚を忘れないためにオペ前の外科医状態の布団姉妹なのでした。













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そんなこんなで残りの観劇も終わり、3日間の宝塚遠征はあっという間に幕を閉じたのでした!


本当にね!楽しすぎてね!
休憩含めた3時間の公演が30分に感じるほど楽しすぎてね!
幸せな時間って!どうしてこんなにすぐ終わるのかな?!
人間って!ふしぎ!( ´ ▽ ` )


宝塚と聞くと「派手な化粧、派手な衣装、謎のダンス、急に歌い出す」を想像される方も多いかと思われます。
まくらこも初めて観るまではそう思ってましたw
しかし!今の宝塚の舞台というのは、伝統を守りつつも常に新しいことに挑戦されており、使用される楽曲なども入り込みやすいものが多いのです!
ちょっとでも気になった方はぜひ!生で!観劇してみてくださいね!( ´ ▽ ` )ノ


というわけで以上!宝塚観劇レポートでした!!






↓↓4月にまた行きます( ´ ▽ ` )↓↓
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