お悩み相談バスカロンドラザーズ③

第141幕 
※前回のお悩み相談はこちら( ´ ▽ ` )ノ→「お悩み相談バスカロンドラザーズ②












141-1 
酒房「バスカロンドラザーズ」


ここはグリダニア黒衣森の南部森林にある元哨兵バスカロンが営む酒場。
どんな人間でも分け隔てなく迎え入れるこの酒場は、辺境地にあるにも関わらず連日常連客や冒険者などで賑わっていた。
そしてそれは店主バスカロンの大らかな人柄によるところが大きく、ちょっとした悩みを相談しに来る者も少なくない。


雷が鳴り響き、大雨が大地を打ち付ける中。
今日もまた小さな悩みを抱えた乙女が酒場の門をくぐろうとしていた…。







141-2 
ザアアアアア……







141-3 
スタスタスタ…


ざわざわっ
客A「おい見ろよ、前に見かけたカワイコチャンだぜ!」
客B「ヒュー!相変わらずの美脚だ!」





141-4 
バスカロン「ん?客が妙にざわつくと思ったら…まくらこじゃねえか!」






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まくらこ「どうもバスカロンさん…。オルシュファンの屋根の件ではお世話になったわ。」


バスカロン「なあに、礼には及ばねえよ。しっかしお前…まーた何か悩んでやがるな?」
まくらこ「…………。」
バスカロン「やれやれ、乙女ってのは悩みが尽きねえもんだな。俺でよければ話聞くぜ?」





141-6 
まくらこ「………………。」








141-8 
バスカロン「………どうやらあまり軽口を叩けるような悩みじゃねえようだな…。何があった?」


まくらこ「…………っ。」
バスカロン「おい大丈夫か?まだ整理がついてないんなら無理に話すもんでもねえぜ?それとも聞き役が俺じゃあ頼りないか。」
まくらこ「いいえ!違うわ…バスカロンさんに話したくて来たんだもの…。」
バスカロン「…そうかい。まあ…お前さんのペースでゆっくり話すといい。」
まくらこ「ええ…ありがとう………実は……実はね…前記事…宝塚レポートに時間を使いすぎた結果……、」







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まくらこ「プリンセスデーネタに乗り遅れて困ってる。」
バスカロン「いや知らんわ。」





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バスカロン「オイオイオイ、めちゃくちゃ小せえ悩みじゃねえか。つい身構えちまった俺の立場がねえぜ。」
まくらこ「ブロガーとしては深刻なのだけど…。」
バスカロン「んなもん気にせず書きゃあいいと思うがね。ついでに聞くがプリンセスデーネタはどんなのを考えていたんだ?」
まくらこ「あ、そうね。衣装が可愛かったから…それを使って魔法少女ごっこできそうだなって思って……こんなのを作ってみたの。」











141-9 
「クルセ切り忘れてケアル連打からのベネディクション!」






141-10 
「タンクの生命線ギリギリヒーラー!ピュアホワイト!!」






141-11 
「侍人気に乗じて主役を影から狙う!」






141-12 
「拡張前からドマ先取りジョブ!ピュアニンジャ!」







141-13 
「ふたりはライトオブウォリアー!!」





141-8 
バスカロン「ひどい。」


バスカロン「ひどい。ふたりはプ○キュアにかけようとして最後なにももじってないところが特にひどい。衣装はプリティでキュアキュアなのに突如横文字で”ライトオブウォリアー!”ってお茶の間の女の子は作品に入っていけねえぜ。」
まくらこ「光の戦士だから…。」
バスカロン「もうちょっとひねろうか。」
まくらこ「でもバスカロンさん、ここまで考えてからまた悩みができちゃったの。」
バスカロン「なんだい?」







141-7 
まくらこ「このネタのオチがわからない。」
バスカロン「いや知らんわ。」

バスカロン「お前にわからねえ話のオチが俺にわかるはずもないだろう。」
まくらこ「最近の傾向として書き出しは好調なのに最後はまとまらないという「話の着地点迷子スランプ」が発症している気がするわ。」
バスカロン「お前スランプって言っておけばいいと思ってる節があるよな。」




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まくらこ「でもスランプは何も文章力だけじゃない…。」

バスカロン「まだあんのか?」
まくらこ「ええ。そもそも上の魔法少女SSを撮影するためにまなとのハウスへ行ったら…。」







141-15 
まくらこ「鍵外し忘れスランプよ。」
バスカロン「それはスランプじゃねえ、うっかりミスだ。」


まくらこ「またやっちまったーってリアルでも顔を覆ったわ…。」
バスカロン「またってことは割と自覚のあるうっかりだよな?」
まくらこ「それに最近、まなとが反抗期なものだから…この開かない扉とまなとの閉ざされた心が重なって………アタシ思わずこうしたの。」









141-16 
コンッコココンッコンッ♪





141-17 
まくらこ「雪だるまつく〜ろ〜〜♪ドアを開けて〜〜♪」
バスカロン「ちょっと楽しくなっちゃってるじゃねえか。」





141-14 

バスカロン「お前さんよお…実はそんな悩んでねえよな?…なんだか聞いてるこっちが虚しくなってきたぜ。」
まくらこ「そんな…アタシは真剣なんだけど…。」






141-18 
まくらこ「……ああでも…1番の悩みがまだあったわ…。」


バスカロン「…またしょーもねえことじゃねえだろうな。」
まくらこ「これは……今までの比じゃないわ…。とても辛く…苦しいものよ…。」
バスカロン「……どうやら今回は真面目な悩みのようだな。」
まくらこ「ええ……アタシのどうすることもできない悩み…それは…。」







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まくらこ「予約したオルシュファンのマグカップがまだ届かないことよ……!!」







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141-19 
まくらこ「予約した日から…配送予定日まで…1ヶ月もあるってどういうことなの?!!」






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バスカロン「……必ず届くんだから…それまで待てばいいじゃねえか…。」







141-19 
まくらこ「ええ!そう思って待とうとしていたけど…サイト見たら普通に売ってるじゃない…?!もうこれ買ったほうが早く届くんじゃない?!」






141-20 
バスカロン「マグカップ…2個はいらないんじゃねえか…。」






141-19 
まくらこ「でも!!すぐ!!欲しいし!!保存用に!もう1個あってもいいかもしれないし!!と思って!!さっきサイト覗いたら!!!」








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まくらこ「品切れてやがったッッ!!!」






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まくらこ「さっさと届いてくれればブログのネタも増えるのに…(ボソッ」
バスカロン「そっちが本音だな。」








141-24 
バスカロン「まあまあまくらこ、お前さんがいろんな悩みを抱えながらも奮闘していることはわかった。」

バスカロン「けどな…悩みってのは…永遠じゃねえ、いつかは晴れるもんだ。今は辛くとも時間が経てば、すっかり忘れてたりする。今だってほら、外を見てみろよ。」





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あんなにざんざん降りだった雨が、






141-26 
嘘みてえに晴れてやがるだろ?

バスカロン「お前さんの悩みだって、きっとすぐにこんな風に晴れるだろうよ。だからそれまで、しっかり前を見据えて少しずつ歩いていけばいいさ……。」
まくらこ「そっか…!バスカロンさん!ありがとう!ちょっと元気になりました!!ようし!意欲が湧いてきたぞ!早速ネタ探しの旅だ!!」
バスカロン「おうっ気いつけてなー!」






141-27 
バスカロン「ふ〜やれやれ、手のかかる乙女だぜ。」









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店員「バスカロンさん…いいんですか。本当のこと伝えなくて。」
バスカロン「ん?」






141-29 
店員「あの人、今回の記事でネタ3つほど使い切ってますよ。」




141-30 
バスカロン「ははっ…野暮言うなよ…。」






141-31 
バスカロン「世の中…知らなくていいことだって…あるんだぜ…。」








↓↓オチが見つからないネタ3つをバスカロンがまとめてくれたのであった。↓↓
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